HYIP投資に必要なものは?
- パソコン(スマホ、タブレットだけだとちょっと辛い)
- メールアドレス(GmailでHYIP専用をひとつ用意するのがベター)
- e-Wallet(オンラインウォレット)
- Bitcoinウォレット
では順を追って説明していきます。
【パソコン】
HYIP(ハイプ)サイトの殆どはPC専用サイトになっていて、スマホやタブレット表示に対応していないものが多いんです。
字が小さくて見えなかったり、思うようにクリック出来なかったり、入出金画面がうまく偏移しなかったりするので、可能な限りパソコンを用意して行うのがオススメです。
【メールアドレス】
HYIPプログラムに登録する際に入力必須です。
登録完了通知、入出金時の通知、お知らせ等が届くので、HYIP専用のフリーメールアドレス(Gmail等)を1つ用意しておくのがオススメです。
【e-Wallet】
イーウォレット(オンラインウォレット)は、その名の通りネット上のお財布です。
自分の銀行口座やクレジットカードから自分のオンラインウォレットに入金しておけば、世界中のオンラインショッピングサイトでの支払いを低手数料(または無料)で安全にかつ迅速に行うことができます。
HYIPサイトへ投資資金を入金する際にはこのe-Walletが必需品になります。
(HYIPの運用で使われる通過は基本はUSドルになります。)
【Bitcoinウォレット】
これは必須ではありませんが、あればより投資範囲が広がるアイテムです。
Crypto Money(暗号通過・仮想通過)で有名なBitcoin(ビットコイン)専用のe-Walletになります。
HYIPの中にはBitcoinでしか投資を受け付けていない案件も非情に多く存在します。
Bitcoinは今後もまだまだ値上がりすると言われているので、USドルで投資するよりも高額の利益となる可能性を秘めています。
e-Walletのアカウントを用意しよう
e-Walletには色々な種類があります。
Paypal、Neteller、ecoPayz、PerfectMoney、Payeer、advCash等が大手です。
ですが、すべてのe-WalletがHYIPサイトで使えるわけではありません。
HYIPサイトの9割で使えるのがPerfectMoney(パーフェクトマネー)
8割で使えるのがPayeer(ペイヤー)
2割で使えるのがadvCash(アドブキャッシュ)
PayPalやNeteller(ネッテラー)、ecoPayz(エコペイズ)が使えるハイプは1割にも満たないです。
というわけで、PerfectMoney(PM)またはPayeerのいずれかの口座は必須と言えるでしょう。
個人的にはPayeerのサイトの方がシンプルで見やすくてオススメですが、英語表記のみになります。
英語がどうしても苦手という人はPerfectMoneyがいいでしょう。(ただし機械翻訳的な日本語でわかりにくいです。)
下のボタンからどちらかを選び公式サイトへアクセスしてみましょう。(もちろん両方のアカウントを作っても構いません。)
PerfectMoney(PM)パーフェクトマネーの登録方法
[Sign-Up]をクリック。
必須事項(※印の箇所)を入力し、最後に規約に同意のチェックを入れて[登録]ボタンを押します。
入力したメールアドレスに2通メールが届きます。
うち1通にアカウントナンバーが記載されているので、そのアカウントナンバーと登録時に入力したパスワードでログインしてください。
入金方法、出金方法など詳しい方法はこちらの日本語ガイドを参考にしてみてください。
Payeer(ペイヤー)の登録方法
[Sign-Up]をクリック。
メールアドレスとセキュリティーコード(画像の文字)を入力し、同意にチェックを入れて[Sign-UP]をクリックします。
入力したメールアドレスにConfirmation Codeというコードが届くので、次の画面に入力して[Confirm]ボタンをクリックします。
アカウントのダッシュボードが開き、アカウント名やパスワード、シークレットワード、マスターキーが表示されるので、必ずメモ等に残しておきましょう。
初回入金の際にはクレジットカードと身分証の写真のアップロードを求められます。
パスポートがあればスムーズに認証されますが、ない場合は免許証でも大丈夫です。
免許証を使用する場合は、自分の顔の横にクレジットカードと免許証が見えるように手で持って写メを取ると認証されます。
Bitcoinウォレットも口座開設してみよう
ビットコインを利用したHYIPにも興味が湧いてきたらBitcoinウォレットも用意しましょう。
オススメはBitcoin(ビットコイン)意外にもEthrium(イーサリアム)、Ripple(リップル)等の主要な暗号通貨(仮想通貨)取引もできるCoincheck(コインチェック)です。
Coincheck(コインチェック)は日本の会社なので全て日本語。
なので特に説明が無くてもすぐに使えるようになると思います。
下の広告バナーから公式サイトへジャンプできます。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。