今日知ったこと「Dabbingが流行」「マー油はかなり焦げてる」

今日知ったこと（2017/05/19）

dab（ダブ）ってヒップホップダンスポーズが欧米では大人気らしい

ダブすることをDabbing（ダビング）っていうらしいけど、カセットのダビングとは全く違って、アイーンのポーズで顔を腕の中に隠す感じのポーズを指すらしいです。
これが日本の小島よしおの「そんなの関係ねー」の動きのように、主に子供達にウケてるんだとか。

Dabってのはそもそも大麻樹脂の愛称です。
なので、ヒップホップソングの歌詞にはよく出てくる単語でもあります。
そんな中で、Migosというヒップホップバンドが出した"Look at my dab"という曲でこのポーズが多用されたのが流行のきっかけだったとか。

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Migos-Look at my dab

わたしは全く気が付きませんでしたが、2016年にはもう流行っていたようですね。
スポーツ選手もこぞってこのポーズをしていたようです。

焦がし黒マー油が想像以上に焦げているということ

いまやラーメンに欠かせない隠し味として名前を知らない人がいないマー油。
たぶんそれだけで舐めたら絶対美味しくないであろうあの黒い油の正体は、ニンニクやネギを油で焦がしてつくった油なんですが、Youtubeでたまたま作り方の動画を見てみたら、自分が想像していた10倍〜50倍くらい焦げててビビったんです。

焦げは食べたら癌になる・・・とか気にしている人がもし居たら、この動画見たらもうマー油口にできないですね。
ちなみに焦げの発がん性についてはこちらの記事でも書きましたがほぼ気にしなくていいレベルらしいので私は今後もマー油を口にします。
でも焦げっぷりが凄いので動画ご覧ください。